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劇画人間革命(15)

昭和24年7月4日、マッカーサーは「日本は共産主義阻止の防壁」という声明を出した。
今や中国、北朝鮮が共産主義国家に変わるのは時間の問題になってきた。
だからこそ、日本だけは何としても赤化を防がなくてはという意図があった。
「我々が目指す広宣流布は前代未聞の道といっていい。
前途は険しく容易なことでは道は開かないだろう。
しかし鉄の団結をもって進めば不可能を可能にできる。
だが、ほんのわずかでも団結にヒビが入ったらその前進はストップしてしまう。
だからこそ私は団結をうるさく言うのだ」徳川の世。
かつて武田を裏切った武川十四人衆の一人、他呑四郎兵衛に拾われて育った他呑一八は夜叉神峠に捨てられた捨て子。
生まれつき身体が弱く非力で刀すら持てないため他呑家の下男としてその息女みのりの世話をしていた。
だが、強い侍になりたいと願う一八は氷魚厳鬼という得体の知れぬ男に剣を教わることに…。
互いを愛しはじめる一八とみのり。
だがその矢先、みのりが氷魚厳鬼に斬り殺されてしまう。
怒り狂った一八に対し、厳鬼は自分が信玄公の弟・典厩信繁であることを告げる。
一八こそが武田信玄の孫にして勝頼の子、信冬であり武田家十三代を継ぐべき人物だと…。
武田家再興を賭けた一八の天下奪りが幕を開ける!信繁が守り続けた武田家の再興に必要な金をついに見つけ出し喜ぶ一八。
だが、甲府城代の命令で金の所在を探しす伊賀女・髪餅に見つけられてしまう。
激しい攻防の末お互いを認め、求め合う一八と髪餅。
そして、天下奪りのために一八は髪餅の弟になりすまし伊賀の忍びとして甲府城代・平岩親吉に仕えることに…。
みのりと夫婦の誓いを交わし、夜叉神峠から幻妻行に一歩を踏み出した一八。
将軍をたらしこめるような天下一の女を探し、江戸を目指す。
道中、鰍沢の女船頭・漕や女大商人の雨売り甘様、海賊の女頭領・呱女女に運命的な出会いを感じるも、幻妻光ではなかった。
いったい、一八が求める女は何処にいるのか!?続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60009250